温冷のストーンで、芯から「ととのう」。ヴァイタル・タッチセラピー禊セッション

ととのう。

 

とは、昨今サウナで得られるえもいわれぬ謎のトリップ感を伝える時によく使われる言葉。

 

image

その「ととのう」を解明すると、温冷浴によって交感神経と副交感神経が共存する不思議な領域に入った感覚らしい。

同時に身体の奥からフレッシュな酸素と栄養を含んだ血液が勢いよく流れ込み、デトックス効果も抜群。

頭の中はデフォルト・モード・ネットワークに入り、ぼんやりしながらスッキリの瞑想状態に。

 

image

ホットストーンでしっかり温めてから、呼吸を合わせて冷たい石を使うときに起こるのも、この「ととのう」感覚。

 

image

温冷の石を使って、奥からとろける人間アフォガードに!

より深くコリが氷解するのはもちろん、ステイホームぎみな生活でまったりしすぎた、あるいはリモートワークで高ぶりっぱなしの神経系に振り幅をもたらし、レジリエンスを快復するのにも役立つと思います。

 

 

本日の「1DAYストーンセラピー アドバンス」はひさびさの対面クラス。冬でも意外なほど心地よい冷石のテクニックをマンツーマンでお伝えしました。

呼吸筋がふっくらして息を深く吸えるようになる。

お顔も温冷ストーンを滑らせるだけでプルプルに。

 

年末年始禊セッションでも必要があれば冷石を取り入れております。

image

温冷の石と全身の筋膜をくまなく解放するオイルトリートメント、さらにアロマ、音叉の合わせ技で肉体からエネルギーまで「ととのう」を体感したい方は、ぜひお越しください。

■ヴァイタル・タッチセラピー

ご予約可能日とお時間は以下からご確認ください。

RESERVATION

■スクール(リクエストに応じて開催)