日本のお弁当が冷たいのはなぜか。「小林芳三商店」でランチタイム

ランチはたたまにしか開いてないというレアなスポット「小林芳三商店」へ。

 

 

宿泊施設でもあり、イベントにも使えるスペースもあり。

 

 

 

 

中庭の奥には、また別の隠れ家スペースも。

 

 

こちらでマキちゃんのお知り合いであるKIKOさんがお弁当を出すということで、ランチタイム。

 

 

 

「日本人はなぜお弁当を温めないのか。身体に悪くないのか。」という、台湾留学生が日本の新聞に投稿した素朴な質問について談義しながらいただく。

 

たしかに、台湾料理は汁までぶっかけて食べたくなるような炒めものや煮物が多いし、肉も油分もあるから温めたいよなぁ。

 

とか、やっぱり冷えても味がしまって美味しい米と、優秀な発酵食品があるからでは?とか。

 

でも、私が買って良かったのは汁物を温かく保てるサーモスのジャーだから、温めたくないわけでもないよな、とか。

 

煮卵やトウモロコシご飯のオニギリを頬張りながら、冷えていても抜群に美味しい弁当を創り出す日本女性の智慧に感服。

 

 

 

 

 

ウィリアム・モリスの壁紙や、和洋がうまく混ざった内装がとても素敵だった。

 

 

服の色もたまたま深い青緑。

 

 

 

■ご予約可能日
お時間確認とご予約は下記からどうぞ。
http://yurikokomatsu.com/

 

■ヴァイタル・タッチセラピー 
心と身体、魂をつなぐ120分間の濃密なオイルトリートメント。
植物の力、鉱物の力、そして人の手の力が全てあわさった禊のようなセッションです。生まれたてのまっさらな自分に再会したい方におすすめ。
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京都の鴨川沿いカフェ「エフィッシュ」

鴨川沿いの風が吹き抜けるカフェ「エフィッシュ」で待ち合わせ。

 

 

京都育ちの友達曰く、「青春とドラマがつまってるカフェ!」だそう(笑)

 

そして、そのドラマが詰まった場所はこの10月に惜しまれながら閉店だそう。

 

 

 

 

いつも絶対外さない京都のベストスポットへ連れて行ってくれる京都番長高橋 マキちゃん。

 

 

 

こういうステキな場所を、土地のウラ話も交えて解説してくれるので、毎回豆知識が深まる。

 

 

 

 

 

サギと思しきかなり大きな鳥が川でくつろいでいて、飛び立つところを見たい!と、長い間見つめ続けていたのに、ほんの少し話に夢中になった隙にいなくなってしまった。

 

 

 

マキちゃんは、また新しい京和菓子の本を上梓したそうで、ありがたく頂戴する。

 

 

 

今日の講座が終わったらゆっくり読みながらお土産選ぼうかな。

 

 

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深夜バス派の京都旅行。朝時間の活用法

明日の「元宣伝マンセラピストが教える!ブランディング&感性的ライティング in 京都」に備えて京都へIN!

 

早朝に着いたら、京都中央市場の朝定食に直行。

 

 

 

「昔はビールの1L缶があったよなぁ?」と、刺身をツマミに朝から一杯やってるオッちゃんの会話をBGMに、念願の割烹マキノの刺身盛り合わせ定食でマインドフル・イーティング。

 

 

 

煮魚や焼き魚の朝定食も良さげ。

 

 

 

 

食後は、同じ市場内の喫茶ロンドへ。

 

 

 

ここもなかなかのおじさん率。

 

おじさんとコーヒーと新聞。

 

その相性は抜群。

 

 

たっぷりカフェオレでひと息つく。

 

 

 

市場からバス停に向かう途中におしゃれなマフィン屋さんを発見!

 

が、今回はガマン。

 

 

 

 

そして、深夜バス明けの風呂はこちら。

 

 

ほのかな納豆スメルが漂う「京の酵素浴」で、またもやマインドフルに蒸されること15分。

 

 

短いようで十分すぎる温まり感!

 

目を瞑ると暑さに集中しすぎるので、カッと目を見開いたまま、時間が過ぎゆくのを身動きせずに待つ。

 

 

 

この手の場所には必ずいるチャキチャキ関西オバちゃんにフカフカのおが屑的な酵素を被せられ、

 

「あんた東京から?初めてにしちゃ汗がようでとりまんなぁ〜」

 

と、褒められ、絶妙なタイミングでおデコに冷タオルを載せていただき。

 

良い感じにホカホカに蒸し上がりました。

 

 

指示通りに石鹸を使わなかったせいか、体から立ち昇るほのかな納豆スメル(苦笑)

 

 

ちなみに明日の講座、余分にテキストコピーしてあるので、駆け込み参加も歓迎です!

 

 

 

■開催予定の講座
触れて癒す〜クオリティ・オブ・タッチ
日程:6月27日(木)
時間:10時〜17時
詳細:
https://touchforworld.amebaownd.com/posts/579499

 

「元宣伝マンセラピストが教える!ブランディング&感性的ライティング in 京都」
日程:6月25日(火) 
時間:10時〜17時
詳細:https://touchforworld.amebaownd.com/posts/6163100

 

■ご予約可能日
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夏至の夜。フィボナッチ音叉で身体の内側の水を震わせる

まだまだ続く「水」というテーマ。

 

夏至の夜は身体の内側の水を震わせる「音叉」のセッションへ。

 

しかも、今回は「宇宙的な調和」をとり、「本質的な自分を取り戻す」という特別な「フィボナッチ音叉」。

 

それを施術してくれるのは、ここ15年の間アロマ、ストーンなど共に学びを深めてきた、前世のチベット寺子屋時代からの竹馬の友、珠井 れいなさん。

 

 

 

フィボナッチ音叉、一言で言うと。。。。

 

脳みそがゆれた!笑

 

脳が浮かんでいる水に、ずっと小さな波紋が起き続けているような。いや、むしろ脳そのものの水分がフルフルとプッチンプリンみたいに揺れているような。

 

そして、終わった後もずっと頭の内側に波紋を感じる。

 

自分の声が放射状に突き抜けていく感覚も。内側に遮るものがなくスコーンと声が出て行く。

 

 

 

 

フィボナッチ数列、というのを全く理系要素がない私が解説するのもなんだけど。「1,1」から始まり、「2つ前の数字とと1つ前の数字をを足し合わせていくことでできる数列」のこと。

 

 

 

 

 

1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21…と続いていき、これを図形化すると、ヒマワリの種や花の花弁、アンモナイトのような、美しいらせん構造が現れる。

 

自然の創造物の中にしばしば現れる、完全なる調和。

 

 

その中で人間もまた調和のとれた存在として生まれたはず。

 

 

 

 

 

 

 

でも、さまざまな外界からの影響によって、感情や思考がゆらぎ、肉体もそれに呼応してゆらぐ。ゆらぎは悪いことではなく、そのゆらぎを調整しながら生を全うすることこそ、「人間」として生きる醍醐味なんだと思う。

 

 

ただ、そのゆらぎの大きさに、「本質的に調和した自分」を忘れてしまうこともしばしば。だからこそ、世の中にはセラピーで調整することが必要になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

仰向けになって目を閉じると、静かな空間にOMの音叉の音がそっと響く。

 

まずは、感情やチャクラのケア。

 

経絡のツボに直接音叉の振動を入れ込まれることも。

 

下準備ができたところで、フィボナッチ数に基づき、神聖な図形を描きながら、経絡の奇形八脈に音叉を使っていく。

 

 

意識はどんどんと遠のき、アストラル領域へ。(ざっくり言うと、またもや爆睡・笑)音叉の響きが変わる気配(あるいは自分のイビキのハーモニー)で時々現世に戻る。

 

 

 

 

施術後は、内観してゆったり過ごしたくなる…と思いきや、むしろ感覚をどんどん言葉にしたくなる。

 

もし、フィボナッチ音叉が私を本質に近づけているとしたら、むしろこれこそが本質かもしれず。

 

私にとっての「内観」は、静かに感じると同時に瞬間ごとに言葉に置き換えていくことなのかもしれない。

 

 

 

 

そして、たまちゃんと今までの自分の人生を振り返るよもやま話をしながら感じたのは、

 

「同じことを繰り返しているようだけど、それはメビウスの輪ではなく、らせん構造で。

 

つまり同じようでいて少しずつ上がっていってる」

 

 

ということ。

 

 

らせん構造って…やはりフィボナッチ !

 

ゆらぎながら上昇するらせん構造。

 

その軌跡に描かれる自分の人生が、調和的でありますように。

 

 

■開催予定の講座
触れて癒す〜クオリティ・オブ・タッチ
日程:6月27日(木)
時間:10時〜17時
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もっとも活用しやすい旅のお土産は?

 

旅のお土産でもっとも活用しやすいのは、ご当地のお茶。

 

軽いから持ち帰りやすいのです。ただいまセラピー後にお出ししているのは、マヨルカ島のハーブティー。

 

 

 

 

グリーンティにミント、ローズマリー、アップルで、なかなか爽やか。

 

湿度が高くなってきたから、そろそろ冷たい石も登場かな。

 

 

そんなわけで、これからひとモミ。

 

その後は来週は京都出張なので、それまでにやらねばならぬアレコレを今日中に片付ける予定!

 

 

京都開催!「元宣伝マンセラピストが教える!ブランディング&感性的ライティング」おかげさまでお集まりいただいております♪

 

まだ少し人数入れると思うので、駆け込み参加の方もぜひ。

 

 

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人間とは、脊椎動物である。

人間とは、脊椎動物である。

 

と、強烈に感じる体験をした。

 

水の中で。

 

 

 

 

 

 

「水に浮かぶ」というのも最近のテーマなのかもしれない。

 

死海に浮かび、地中海に浮かびながら運ばれ、そして、昨日は水に浮かびながらのセラピーを受けた。

 

 

 

 

 

地中海を船で移動していたとき、旅の仲間が「毎晩、地球の子宮の中に浮んでいるようだ。」というようなことを言っていた。

 

大きな船だから揺れはほとんどないのだけど、ふとした時に足元がうねる感覚があり、窓の外にはただただ母なる海が広がっている。

 

その海に浮かび続ける5日間の後は、地上にいてもふとした時にうねりが感じられていた。

 

そんなうねりも治まってきた最近。

 

 

水の中でボディワークを受けるという体験してきました。

 

 

 

 

ダンスの始まりのように優しく手を取られて、水の中に誘われる。

 

浮き始めて最初に感じられるのは、自分の呼吸音。

 

 

顔は水面に浮かんでいるけれど、耳に響くその呼吸音はすでに水中にいる時特有のもので、自分の呼吸の長さ、大きさ、深さ、というものにいつもの10倍くらいマインドフルになる。

 

 

 

 

 

以前、ジョン・C・リリー博士が開発した感覚遮断装置「アイソレーションタンク」によく浮かびに行っていた時にも感じたけれど、水の中で目を閉じていると、前後左右の距離感が全く分からなくなる。

 

今回も、すぐにそういった方向感覚や距離感はなくなって行く。

わずかに進んでるだけでも、スピード感を感じたりもする。

 

3次元的なものから自由になる。

 

 

 

 

 

セラピストさんのリードで優しく体を揺らされると、重力から解き放たれた水中では自分の体はものすごく「しなる」。

 

軽く上半身を揺らされるだけで、水の中の遠心力で足先まで大きな弧を描く。

 

うっすら目を開けると、ほんのわずかな揺らしを加えられているだけ。

 

 

なのに、まるで人魚のように、自分の脊柱が自由自在に柔らかに動き、その動きが全身に伝わる。

 

ただ任せて、たゆたう。

 

その女性性の象徴のような感覚を、楽しむ。

 

 

 

 

また、別の瞬間にはもっとプリミティブな感覚も訪れる。この動きは。。。。そう、古代魚!

 

背骨を左右にくねらせて、大胆に水をかき分け進む古代魚。

 

そうか、人間は猿から進化するさらに前には、海にいた生物から進化したんだったんだな。。。

 

と、自分の肉体構造に太古の名残があることを強烈に体感する。

 

そうやって、水の生物に戻っていく果てに訪れる、静かな時間。

 

。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。

 

 

水の上で爆睡(笑)なんならイビキもかいた。

 

私は深い眠りにつくと半目が開くのですが、それを明子さんにお伝えしてませんでした(笑)

 

起きてる?!いや、むしろ寝てる!?と戸惑われたようですが、それは爆睡状態のコマツです。

 

驚かせてごめんなさい(笑)

 

 

自分の脊椎にあるこの根源的なゆらぎ、やわらかさを知ることはとても大事だと思う。

 

陸にいても、この脊椎を思い出しながら生きていきたいし、自分の施術の中でもこのやわらかさを出せたら良いのだけど。

 

 

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静寂とカオス〜マグダラのマリア巡礼㉑ これが地中海豪華客船モーニング

これが地中海をめぐる豪華客船のモーニング!

 

 

 

 

船の14階先端部にあるビュッフェが広い広い!

 

 

 

 

この食堂ではいつでも無料でご飯が食べられるプランで、コーヒーやお茶も24時間飲めるのです。

 

 


イタリアの船なので、お味もバッチリ。

 

ランチタイムはフルーツたっぷりサングリアのワゴンも回ってくる(これは別料金!)。

 

 

 

しかしながら、ここもまた毎朝カオス 。

 

 

 


他の階にもモーニングが食べられるレストランはあるけど、やっぱり海見ながらでしょ! 

 

 

 

 

そんな4000人の朝の胃袋を満たすために、ほぼ同じ内容だけどビミョーにちがうビュッフェがレストラン敷地内に3〜4箇所あり、周りは似たような白人のジイちゃんバアちゃんだらけ。

 

 

 

 

そんなわけで、謎の脳トレのようなビュッフェの中で、初日は自分の席に戻れず迷子になる始末。

 

海際の席でしっとり落ち着いて朝食を頂くためには、7時の開店に合わせて来るのが吉。

 

 

 

 

8時以降だと海際どころか座席を探すのも大変な大にぎわい。

 

 

 

 

毎朝早めに起きてデッキで朝日を眺め、空いてる時間に朝ごはん、という流れが定番になりました。

 

 

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キャロリン・ターグ来日講演「ホスピタル・ベースド・マッサージ・セラピーー米国の病院から学ぶー」

「触れる」には幅広いバリエーションがある。

 

圧をしっかり加えることで効果を出していくこともあれば、本当にただ優しく撫でさするのみ、が適切な場合もある。

 

 

今宵参加したNPO法人タッチケア支援センター主催の「ホスピタル・ベースド・マッサージ・セラピーー米国の病院から学ぶー」では、最も繊細な方達に触れていく現場で、どのように「触れるケア」が導入されているかを、その最前線で活動を続けるキャロリン・ターグ氏から聞くことができました。

 

 

 

「健常な人を相手にしている通常のマッサージ・セラピストは、病院にいるような繊細な人たちに「安全に」触れていくための準備ができていない。

 

だからこそ、専門の教育を受けているセラピストの育成が必要です。」

 

 

そのための学びが「ホスピタル・ベースド・マッサージ・セラピー」であり、その中でも「オンコロジー(ガン・腫瘍学)セラピー」は、様々な病院でも興味を持たれ、導入されるきっかけになっているそう。

 

 

導入されるには、もちろんその効果が信頼されている理由と実績がある。

 

継続して治療を必要とする「慢性病」であるガンの治療の過程では、薬物療法を超えた介入が必要であり、マッサージ・セラピー(日本では法律上の問題からタッチ・セラピーと表現)を導入することで、ストレスや炎症を軽減し、鎮痛剤にかかるコストを軽減でき、そして副作用もない、ということが知られてきているとのこと。

 

実際に、マッサージ・セラピーを受けたことで、退院が早まるという実績もあるそう。

 

 

 

 

 

「マッサージ・セラピー」というと日本人からはある程度圧がある施術を連想してしまうけれど、実際は本当に優しく触れる「タッチ」や「撫でさすり」に近いもの。

 

 

例えばキャロリンは、血液のガンの人たちのセンターに毎週火曜日に訪れ、一日5時間程度滞在する。一人一人のクライアントに触れる時間は、約30分。

 

治療中で感染症のリスクが高かったり、とても疲れやすい状態である患者さんの体力に負担をかけないために、足首から下にしか触らない。

 

アーユルヴェーダやリフレクソロジーの理論を考慮に入れながらも、指一本一本に優しく丁寧にローションを塗布するような形で、触れていく。

 

これをカルテのチェックや記録も含め、一人当たり1時間の枠で行う。

 

 

 

他の化学療法のセンターでは、キャロリンが滞在する時間の間、点滴をしている人たちに「マッサージはいかがですか?」と声をかけ、行っていく。

 

こちらでは1時間2人くらいのペースでやることもあるそう。

 

 

 

「セラピストが病気を治癒させる必要はない。でも、マッサージが治癒に役立つ可能性は十分にある。」

 

と、キャロリンが言う通り、健常者からすると優しすぎるようなタッチケアでも、痛みの緩和や自律神経系の安定、安らぎや深い眠りなど、患者さんの身体のバランスを取るのみならず、人間としての尊厳を回復することにも役立つ。

 

 

それであれば、どんどん取り入れていってほしいものだけれど、やはり避けて通れないのが「予算」「資金調達」の問題。

 

 

タッチケアの効果は理解されてきているものの、アメリカではマッサージ・セラピーは保険でカバーされないそうで。

 

慈善活動的なパーティーで投資や寄付を募ることもあれば、患者さんの自己負担になることも。

 

もちろん病院の経費としてなんとか工面してもらうこともあるけれど、導入までには「Will&Grace(意志と運)が必要!」と。

実際の時給は「看護師さんのお給料のランクの中で低い方くらい」だそうで、いずれにしてもセラピストにとっても持続可能な形でサービスを提供していくには、努力が必要なようです。

 

 

 

しっかり症例を積み重ね、忍耐と情熱を持ってこうした医療業界へ「触れる」という可能性に満ちたケアの方法を導入していこうと言う人たちには、本当に頭が下がります。

 


 

 

いつもながら、私が直接何かを助けることはあまりできないのですが(汗)

 

こうして内容をシェアすることが、間接的にでも医療現場でタッチケアをしていこうという忍耐と情熱を持っている人たちのお役に立つことを願って。。。。

 

もう一つ私にできることとして、今月は27日に「触れて癒す〜クオリティ・オブ・タッチ」を開催します。

 

「触業従事者」から「おうちセラピスト」を目指す方まで。

 

「触れる」基礎について知りたい方は、ぜひお越しくださいね。

 

 

■開催予定の講座
触れて癒す〜クオリティ・オブ・タッチ
日程:6月27日(木)
時間:10時〜17時
詳細:
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日程:6月25日(火) 
時間:10時〜17時
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静寂とカオスと真実〜マグダラのマリア巡礼㉑ 地中海に浮かぶ娯楽と欲望の船とウエサクの満月

 

せっかくの射手座満月の夜。

 

じっくりと先月地中海の海上で迎えた満月のことを振り返ろうと思っていたのに、アッサリ寝落ちしました(笑)

 

気を取り直して振り返り!

 

 

 


マグダラのマリアたちが、イスラエルから70人乗りの帆のない小舟でフランスに渡った、という言い伝えを踏襲し、私たちもいざ船でゆかん!

 

 

と、ローマのチベッタベッキア港から乗船したのは、マグダラのマリアたちとは対極の、いわゆる豪華客船。

 

 

イタリアの船会社MSCによりDIVANA号。

 

80年代感あるキラっキラなホテルがそのまま船!

 

 

 

もちろんデッキにはプール!

 

他にもいくつもあるレストラン、バー、カジノ、劇場、ジム、スパ、そして様々なアクティビティ。

 

中には4000人がごった返し、なんと16階建ての船内はまるで迷路。

 

強烈に現世的な欲望のラビリンス。

 

 

 

どこまでも神聖で静謐だったガリラヤ湖周辺から、宗教がカオスなエルサレム、権力と権威の象徴のようなバチカン、そしてこの娯楽だけを凝縮した船。

 

たった3日間の間に聖と俗の全てを体験し、価値観や意識が瞬時に変容していくその速さに、肉体が追いつかない。

 

夕食の記憶もほとんどないけれど、その夜は神聖なウエサクの満月。

 

 

 

 

食後はデッキに旅の仲間が集まりシェアリングと瞑想の時間を持った。

 

 

以下はその時に宮崎 ますみさんが話してくれたことのメモ。

 

「自己一致をしていると、宇宙に届きやすい。」

 

「私たちは純粋領域にカバーをつけてしまう。」

 

「私たち一人一人がクリエイター(創造主)である。」

 

「思考を打ち消さない。すべてに意図を持つ」

 

「大いなる愛の水路になる」

 

 

「自己一致」は個人的にも大切にしていることで。

 

わたしが「五感至上主義」であることや「ソマティック」というキーワードともつながる。

 

 

内側で感じていることを大切にする。

 

内側を過不足なく感じている自分が、世界と対峙していく。

 

その「内側」の領域を、肉体、感情、精神、そして魂のレベルまで深めていく。

 

 

 

そして、純粋領域を大事に、自己一致した自分で生きることが、自分以外の世界の喜びにつながる。

 

そんな風に生きられたら。

 

 

 

 

瞑想の後、残されたわずかな体力を振り絞ってさらに上のデッキでウエサクの満月の光を浴びる。

 

……といっても、みなさんが想像するような優雅さはゼロで、ゴウゴウと吹き荒ぶ海風にさらされる寒さや風圧との戦い。

 

 

 

 

 

i-phoneを飛ばされないように握りしめ、手ブレしないようにガシッと脇をしめて必死で満月を撮影という情緒のなさよ。。。

 

 

 

 

クレーターが見えるほどの月の写真は、旅友が撮影したものを拝借しました。

 

 

 

今からでもあの満月のエネルギーを、しっとりと感じよう。

 

 

 

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静寂とカオスと真実〜マグダラのマリア巡礼㉑ 地中海に浮かぶ娯楽と欲望の船とウエサクの満月

 

せっかくの射手座満月の夜。

 

じっくりと先月地中海の海上で迎えた満月のことを振り返ろうと思っていたのに、アッサリ寝落ちしました(笑)

 

気を取り直して振り返り!

 

 

 


マグダラのマリアたちが、イスラエルから70人乗りの帆のない小舟でフランスに渡った、という言い伝えを踏襲し、私たちもいざ船でゆかん!

 

 

と、ローマのチベッタベッキア港から乗船したのは、マグダラのマリアたちとは対極の、いわゆる豪華客船。

 

 

イタリアの船会社MSCによりDIVANA号。

 

80年代感あるキラっキラなホテルがそのまま船!

 

 

 

もちろんデッキにはプール!

 

他にもいくつもあるレストラン、バー、カジノ、劇場、ジム、スパ、そして様々なアクティビティ。

 

中には4000人がごった返し、なんと16階建ての船内はまるで迷路。

 

強烈に現世的な欲望のラビリンス。

 

 

 

どこまでも神聖で静謐だったガリラヤ湖周辺から、宗教がカオスなエルサレム、権力と権威の象徴のようなバチカン、そしてこの娯楽だけを凝縮した船。

 

たった3日間の間に聖と俗の全てを体験し、価値観や意識が瞬時に変容していくその速さに、肉体が追いつかない。

 

夕食の記憶もほとんどないけれど、その夜は神聖なウエサクの満月。

 

 

 

 

食後はデッキに旅の仲間が集まりシェアリングと瞑想の時間を持った。

 

 

以下はその時に宮崎 ますみさんが話してくれたことのメモ。

 

「自己一致をしていると、宇宙に届きやすい。」

 

「私たちは純粋領域にカバーをつけてしまう。」

 

「私たち一人一人がクリエイター(創造主)である。」

 

「思考を打ち消さない。すべてに意図を持つ」

 

「大いなる愛の水路になる」

 

 

「自己一致」は個人的にも大切にしていることで。

 

わたしが「五感至上主義」であることや「ソマティック」というキーワードともつながる。

 

 

内側で感じていることを大切にする。

 

内側を過不足なく感じている自分が、世界と対峙していく。

 

その「内側」の領域を、肉体、感情、精神、そして魂のレベルまで深めていく。

 

 

 

そして、純粋領域を大事に、自己一致した自分で生きることが、自分以外の世界の喜びにつながる。

 

そんな風に生きられたら。

 

 

 

 

瞑想の後、残されたわずかな体力を振り絞ってさらに上のデッキでウエサクの満月の光を浴びる。

 

……といっても、みなさんが想像するような優雅さはゼロで、ゴウゴウと吹き荒ぶ海風にさらされる寒さや風圧との戦い。

 

 

 

 

 

i-phoneを飛ばされないように握りしめ、手ブレしないようにガシッと脇をしめて必死で満月を撮影という情緒のなさよ。。。

 

 

 

 

クレーターが見えるほどの月の写真は、旅友が撮影したものを拝借しました。

 

 

 

今からでもあの満月のエネルギーを、しっとりと感じよう。

 

 

 

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日程:6月25日(火) 
時間:10時〜17時
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