オンライン疲れしきったタイミングで、米国音叉療法クラスの再受講。
わたしが自覚できるほど疲弊しているのはめずらしいので、むしろ効果が良くわかって楽しい。
顔を明るく照らすためのライトが松果体を直撃していたのが何よりキツかったんだけど、そのせいか身体の最深部の緊張がおさまらない感じがしていて。
身体が全体的に前に向かって縮こまって、小さくなった感じもあった。
ひとつテクニックの練習が終わるごとに重心が整って、足裏の感覚がしっかりしてくる。
そして、むくんでパツパツした皮膚がゆるんでサラサラとした感触に。
細胞にあった細かな水分が出て行ったようで、排出の頻度がいつもの3倍くらい。
うん。すこし元気になってきた。
チャクラを整える、すなわち直接身体には触れないテクニックの音叉だけど、ちゃんと肉体にも変化が出るのがおもしろい。
今朝も音叉と声を使ったチャクラトーニングで整え、OM音叉で仕上げました。
自分の「声」を使ったケアには、ソマティック・フェスタでも大きな気づきがあったんだけど、それはまた別の機会に。